2012年03月12日

これからの人生

色々な方から、ご心配して戴いたり、お気遣いを戴くばかりで
お礼も満足に出来ず、本当に心苦しく申し訳ない気持ちばかりです。

恒例の母状況のご報告から

2月初めにボルト入れる手術しましたが、これがまぁ何てこった!
ボルト挿入時に、その骨にヒビが入ってしまいまして。
結局、ベッド上から動けず、何の為の手術だったんだか???
相当に骨が脆かったのだと医者の弁でした。

勿論入院は長引き、先週やっと、リハビリ用の病院に転院しました。
まぁ、私たちの想像よりも足は動いてくれているので
杖で自力歩行出来るまで、何とか頑張ってくれるでしょう。

ただ、転院先の病院が今までより、もっと遠くになったので行くのが大変。
それでも、ようやく雪も一段落したので、何とか、、、ね。


昨日の追悼番組は一切見ませんでした。夜のニュースで観ただけです。

賛否があるのは承知で、それでも率直に書きます。

亡くなられた方々には心よりの哀悼の気持ちを持っていますし
残された、ご家族の方々の苦しみや痛みを想えば、ただ頭を下げるしか出来ませんし
未曾有の大災害に対して、国として追悼式典をするのは当然なのでしょう。
でも、
現在進行形で、まだまだ 困り続けている方々も多くいらっしゃるのも現実です。
あの式典に準備に動員された人・金・時間、
そして、原発に対して国民に、納得出来る答えを示す事の出来ない政府に対して
形式よりも、もっと救済すべき事が増え続けているのだと、そう言いたいのです。

被災県は岩手・宮城・福島ばかりではありません。
青森県も、茨城県も、千葉県だって被災地です。
それぞれに苦難を抱えています。被災県は東北3県だけではありません。

私の住む市内にも、主に福島県南相馬市から避難されていらっしゃる方々が300人程。
帰りたくても帰れない、警戒区域指定住所の方もいらっしゃれば
避難準備指定地区だけど、子供がいるから原発が怖くて戻れない、そんなご家族も・・・
ケースはそれぞれ違っていも、困難の大部分は原発が原因です。

産業が低下し失業率が高くなってしまうから、原発は必要だと言う論にも一理あるでしょう。
私に出来る事、しなければならないは節電だと思うのです。
企業が電力を必要としてるならば、家庭のわずかな電力でも、そちらに回す。

国として脱原発をし、人災である放射能汚染を起こさない
私は、地震国の日本の未来は、そうなって欲しいと思います。

南相馬市から避難されている方のお一人は
自分たちばかり逃げていて恥ずかしい、とおっしゃいました。
違うと思います。
誰かの利権の為、多くの無為の電力の浪費の為、原発が必要だったのです。
(地球温暖化防止の側面もあったとも思いますが)

天災で大切な方を亡くした方々も多すぎて
人災で大切な故郷を失った方々、今も失い続けていらっしゃる方々はあまりにも多すぎて
離れ離れにされてしまった、動物の家族も、小さな命の戦いも続いていて
この一年、今後の長い長い年月
『復興』の文字が軽々しく踊らないように、日々を戒めて出来る事を続けます。
小さすぎる自分だけど、まだまだ長い道のりだけど

自分が逝く時に、
3.11から、被災者の方々もご苦労されながらも頑張ったんだよ
日本は全ての命を尊ぶ国になったんだよ、
そうありたいと願い、その道を選んで歩んで行きます。
posted by あびび at 18:27| Comment(6) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月03日

ついに転倒骨折

普段は雪がほとんど無い地方でも積雪で・・・
こちらは当然の如く、大雪でござんす。
皆様も、どうぞ転倒とか気を付けて下さいね。

なんかもう、私のこのBLOGは猫カテゴリじゃなくて
実家の母BLOGと化していますが、
先週末に、ディサービスで転倒して大腿骨けい部(今は軽部と言う)骨折しましたよ。
あれだけ、転ぶなと言い聞かせていたのに、自己責任でござんす。

んで、即入院、手術するとしたら全身麻酔でないと無理だとの事で
またまたリスクの高い状態で『万が一の時、延命する?しない?』のレベル。

リスク回避で寝たまま長時間かけて骨がくっ付くのを待つ方法もあるが
その場合は、もう骨折した左足は床に着くこと不可なので
完全に電動車いす生活になるとの事。
しかも、自力では車いすに移動する事の出来なくなるとの事。

妹も私も、整形・循環器のドクターと長々と質疑応答で
しかも、別々に呼び出されるものだから、もう大変で(夜8時とか来て下さいだもの)

とにかく早く方針を決定しないと、骨が変に固まったり、治療後の回復に影響が出るとかで
二人で悩んだあげく、手術に踏み切る事にしたの。
手術自体は簡単だけど、ワーファリンの関係やら、心臓もポンコツなので
術後、3日は全身麻酔の負担で、心停止の人も居るからとも言われ。

昨日まで集中治療室(HCU)で監視され、今日からやっと一般病棟に移ったとの事。
今日は大雪過ぎて、一日中除雪していて病院には行けなかった。
つーか、ぶっちゃけ、今の時期は母の心配する事すら仕事に影響していて
今後、転院してリハビリ中心の病院に移るのも3月初めの予定だし
なんでもう、、、一番大変な時期だから私も余裕が無い中・・・
連れはもう今、ピリピリモードで、些細な事で怒鳴るし
妹も仕事変わったばかりで、そうそう休んで母に合わせてばかりも居られないし

高齢になれば、自分で気を付けても体が若い頃にように動かないよね。
私もそうだから、それは仕方ないと思っているのよ。
でも、妹も私も、もう疲労困憊だし、私は先々の心配やら
連れの顔色を伺う、除雪でヘロヘロで心臓がバクバクして動悸で苦しい。
パニック発作の前兆疑惑も出てきて、私が倒れたら猫たちどうするの?

母は医療保険にも生命保険にも入ってないし、
父は酒乱であまり働かず、国保もろくに払って無くて、
配偶者としての父の分の年金も貰ってないのね。

母の分のわずかな年金、それでも慎ましく暮らせばそんなに困らないはずなのに
父の残した生命保険も、誰にも相談せず一人で全部使い切ったバカ母。
借金こそ無いものの、実家だって借家なんだよ。
別に私は父の残したお金などアテにしていない。
でも、せめて、老齢になるまで、母には医療費を残して欲しかった!
何で自分の葬式代ぐらい確保する脳みそが無いんだろうね・・・
ボケても居ないのに、昔から金遣いが荒くて
バカみたいにくだらない買い物ばかりして。



妹に全て背負わせる訳にはいかないけど
今後も母は施設にも入れず、今後どれだけ回復しても
今の7割が限界だろうと言われ、車いすの可能性が高いとドクターは言うし
もう、、、ハッキリ言って、母が愚かで自分勝手なのが歯がゆくて仕方ない。

妹の為だけに私は力を使う。
母に愛情はあるけど、死んで欲しくは無いと思っているけど
母の人間性が嫌いで、私のほうが早く死にそうな気がする。
そのくらい、大雪、時期の悪さ、母が私を無視する事などなど
もう仕方ないのかな。親が愚かだと子供は本当に苦労するね。

お金だけの問題じゃないんだけど、父のお金があれば
母の残りの人生も本人も心配なく快適に過ごさせてあげられるのに。
大切にしたい気持ちを母はぶち壊す名人だ。
何だかもう、、、私のほうが体も精神も苦しい。

心配してメールくれたお二方、本当にありがとう。
イヤな事ばかりしか伝えられなくてゴメンね。本当に情けないです・・・
posted by あびび at 00:56| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月18日

久しぶりに晴れた

昨日はすーーっごく久しぶりに陽射しを見た♪
冬の時期っていつも曇り空で青空も少ないし
冬の『晴れている』ってのは『雪が降ってない』って事を伝える言葉で
だから、太陽光線は珍しく、積もった雪が融けるかもって嬉しいのだvv

母はもう退院して実家で生活しています。
常時3リットル(だかmlだか?)の酸素吸入が必要との事で
病院でよく見る鼻に管付けている人、を20メートルので伸びる管を付けて
自宅で酸素を作る機械から送られてくるのを吸っている。

最初に自宅で酸素吸入治療と聞いた時に
喘息の方が使うような、又は、高山で酸素不足の時に使うような
そんなポータブル的なモノを想像していたら
なんとまぁ、医療機器メーカーが自宅に機械を設定するだの
私の想像とは全く違う大きな話になっていて
一応、妹がドクターから話は聞いたんだけど、細かい点が分らずに
また私が直接ドクターから説明を聞く事になって。

と、言うのも、母の場合は動けない訳ではないし
ディサーピースに行かないとお風呂にも入れないし
でも、外出用の酸素吸入器の操作を本人が出来ないと
どこのディサービスでも受け入れてくれないのだ。

ボンベ一本は4時間しか持たない。当然途中交換しなくてはならない。

あの母が手順を間違いなく覚えられるのか????

との懸念があるので、本当に本当に必要でなければ納得出来ないし
現状で酸素吸入機を使わない場合、今後どう体に影響するのか?
などなど、若いヒヨッ子ドクターを半ば怖がらせつつも^^;
私が疑問に思った事を全て聞いて、
結局、冬の間に死なれたら困るし、と同意した。
外出用ボンベの使用量を問わず、2台分のレンタル料が7千円だそーな。

高齢者が居ると色んな事を知る生活になるんだなぁと、つくづく思った。
今回はまた当たり前の事を母に言ったら受け入れず頭に来て
思わず『迷惑だから、死にたいなら春から秋までの間に死んで下さい』
本気で言ってしまった・・・親がバカだと子供は振り回される。
いつもいつも不自由の無いように心を砕いても、伝わらない。
口先だけの優しい言葉を掛ける人には笑顔を向けるのに
私には嫌そうな顔しかみせない。
何をしてあげても、ありがとうも無い。
虚しい、悲しい、寂しい。疲れる。
posted by あびび at 13:51| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月10日

母また入院

母がまた入院しました。
大した事はありませんがバタバタしていて
レスが出来ないままで申し訳ないです
posted by あびび at 21:46| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月04日

2012年

賀正





新年の抱負とか目標とか、何も無いんですけどね^^;
自分の周りが平穏で恙なく日々過ごせれば、それだけで良し。みたいな。

2012年は『負けたくない』と思います。
ロック魂は持ち合わせていないけど、少しでも気力を底上げしたいな、と。
めっきり落ちた体力と、恐ろしいスピードで進む老いに備えなくちゃ。
あとは地味にコツコツと被災動物支援を続けて行きます。

今年もどうぞ宜しくお願いしますvv

『新年好?』
posted by あびび at 16:38| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月31日

終わりじゃない

P1020289.JPG
『パジャマじゃないぞよ。妾の傷保護服じゃが、、、母者のセンス最悪じゃ』
2011年、日本人の誰にとっても忘れられない年の締めくくりに
はるわのマヌケな写真ってのもどうかと・・・^^;

3.11


現地片付けボラに行ってた連れの予想通りに
ガレキの山は今年中に片付かなかった。
現時点で宮城・岩手のガレキを受け入れているのは
青森県・山形県・東京都のみ。
(福島は自県処理前提・茨城・千葉は被災しているので受け入れ無理)

他の県も受け入れたい気持ちはあるが、住民の理解が得られないとか
九州は全県で受け入れる予定無し、との事。
まぁ距離が離れているからねぇ、意識レベルに差があるのは仕方ないやね。

ただ、これが放射能絡みでなければ、もっと多くの自治体が
幅広く受け入れてくれて先の段階に進めたはずなのにと思うと
やっぱり、原子力対策の甘さに憤りを感じてしまう。

今年が終わって新しい年になって、3.11が去年の話
みたいに報道も情報も少なくなって、現地の困難さが薄れてしまう
そんなことには絶対にしてはいけない。


3.11は、たまたま太平洋側東北を中心に関東沿岸部にまで大打撃を与えた。
原発も然り。
だけど、私たちは日本に住んでいる限り、常に自分が被災者になる可能性がある。
九州方面の人たちだって、自分が被災者になったとしたら
もっともっと切実に、自分と置き換えて想像してみて欲しい。
そして、3.11の教訓を生かし、自分たちの身を守れるように居て欲しい。
雪国には冬の季節、時間の余裕が無い事も分かって欲しい。


私は恵まれている。毎日ありがとうと呟いてから眠る。
猫と暮らせる家があって、放射能の心配もせずにいられて
猫たちは大病はしていない。
何年も不義理をしていたのに、変わらず付き合ってくれる猫友さんたちがいる。

どうか、来年は3.11で苦しんだ皆が、前に進める環境でありますように。
もう大地は大きく揺れないで。
理不尽な風評被害は無くなって欲しい。
大切な家族を失う事が起こりませんように。

そして、私の大切な猫友さんたち、愛猫ちゃんたちが
無事に一年を過ごせますように。。。

ありがとう。感謝しています。大好きだよ。また来年もお世話になりますvv
posted by あびび at 01:40| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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