2011年06月25日

原発の是・非

今日ヤフーにアクセスしたら橋本大阪府知事が
関西圏で大規模停電の危険時には緊急に
【エアコンの使用停止】を要請すると発表したことに対して
賛成・反対・どちらともいえない
3種類のアンケート調査をしていたのでそれぞれの意見を見ていた。

反対の票が一番多かったのに私はちょっと驚いた。

反対理由の中には
・橋本府政に反対だから
・本当に電力不足なのか信用出来ないから
・子供・年寄りが居てエアコン無しでは生命の問題になるから

色々とあったけれど、、、

本当に停電になったらどうするんだろう??と正直思った。

好むと好まざると、停電って容赦なく起こるんだよ。
エアコンどころか冷蔵庫だってただの箱になっちゃうんだよ。
それこそ、灼熱電車地獄の中に何時間も閉じ込められるかも、なんだよ。
停電になる前に何とか回避出来る可能性があるのなら
少しの間だけ、何とか持ちこたえる努力や工夫したほうが良いと思うんだけど。


自民党のカリアゲ党首クンも原発稼動しないと電力不足になるって言い出した。
んーじゃあ、国会議員は福島の仮設住宅に住んで
仮設テントで国会運営でもしてみろってんだ。


私は北国だし、福島原発から180Km離れているから、暑い日は窓を開けている。
節電は当たり前。昼の扇風機も充電池で動かして夜間に充電している。
なぜならば、東北電力では一基も稼動している原発は無くて
そして、今後もしも、自県に原発を作るなんてことになったと想定すると
とてもとても受け入れられないから。

自分は原発被害がほぼない状態の場所で安全に過ごさせて貰っているのに
今現在、原発被害で苦しんでいる人たちや、近くに原発がある人たちを思うと
この夏はギリギリで我慢しよう。
しなくちゃならないと感じるんだな。

だから髪もまた短く切ったし、日中はPCもTVも付けずに過ごしている。
昼に前日の残り湯を体に掛けるだけでもベタベタ感も薄れるし多少涼しくなるし。
お勤めしていないからこそ出来ることって多いと思うんだよね。


日本の技術を持ってしてもコントロール不可な原発。
少ない国土面積をますます狭めてしまう原発の脅威。
一度事故が起これば、一瞬で財産・生活基盤・将来まで奪われてしまうのに
それでも自分に関係ないなら今の快適さを少しでも譲れませんか?

各県の知事が反対しているから原発再稼動出来ないと言われているけど
長い目で見れば、スイスやドイツのように脱原発方向で何とか出来ないものか
私個人はそう思う次第です。

地震や津波は天災だけど原発は違います。
私たちにはまだ、今後起こりうる人災を防ぐことが出来ると思う。
人間がコントロール出来ない怪物はこの世にあってはならないし
とにかく怖い。突発的な停電だけでも怖いんだよ。
私は毎日夕方から小型のLEDライトをポケットに入れて持ち歩いている。
そうしていないと怖くて過ごすことが出来ないから。
大規模停電の夜って本当に怖いんだよ。
エアコンか停電か選べるなら、まだマシな環境なんだと考えて欲しいと思った。
posted by あびび at 23:56| Comment(3) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月24日

肺血栓塞栓症

2011_05_22.jpg

母が実家に戻り10日余り過ぎても私はまだヘロヘロしている。
一日置きに栄養点滴に通う私よりも
実家の母のほうがよっぽど元気なような気がする。
目が届かなくてアレコレと心配と不安ばかり募る娘はバカを見る(苦笑)

肺血栓塞栓症

それが母が死にかけた病名。
エコノミークラス症候群とかで引き起こるように
長時間運動させなかった足に血栓が出来て、それが肺付近に溜まれば母と同じく。
脳のほうに溜まっちゃえば卒中や脳梗塞の原因にもなる。

うちの母の場合は不整脈とか心臓の薬を飲んだり入院歴もあるので
血栓除去の手術は出来ず、ひたすら血栓溶解剤を流し続け
バルーンを入れて血栓を腰で止めることしか出来なかった。

『血管が破れたら大量出血になって止められないのでもうアウトになりますが
 延命装置に繋ぐかどうか決めて下さい』

外来で連れて行った病院で2時間後に言われて初めて
母が本当に死んでしまうかもしれないとパニックになった。
そんなに大ごとになっているとは全く予想もしていなかったから。


だって、その3週間前に長年母の罹りつけの病院から退院したばかりで
その時にも大した症状でもないのに、しかも
もう退院許可が下りていたにも関わらず母は家族に知らせずに
のほほんと入院生活を送っていたのだ。
母は入院するのが趣味と言うのか、すぐに入院したがる人なのだ。

猫に噛まれて手が腫れたと言っては入院し
毎年夏には、夏バテで嘔吐がひどく食べられないと入院する。
私から見ると、旅行かレクレーションのごとき感覚で!

病院のほうでも大した病気の患者じゃないから軽く扱われて
今回のようにもっと早く検査して見つけていれば、の事態を見逃される。

本人は病人気分だから、ベットの上でただTVを見てばかりで
歩けるくせに病室から出ることもせずに
本当はお箸で食べられる食事もスプーンで食べていたりして
ますます体の機能を劣化させているというのに
ヘボ病院に金儲けさせるために貢献しているのにも気付かない有様だったのだ。

いつまで入院しているんだ???

おかしいと感じた私がドクターに面談を申し込み説明を受けて
この病院ではダメだから、退院して
こんど具合が悪くなったら別の病院に行こう
そうして行った先で告げられたのが『非常に危険な状態です』


・・・


そして足の血栓は全て無くならないまま、そろそろ転院の時を迎えて
転院先の候補が、なんと!!私が見限った病院だったのだ!!!

冗談じゃない。母も悪いが、バカな患者で儲ける病院はもっと悪い。
別の転院先候補も私が毎日通うには遠すぎたりしてイヤで
私の市内の病院は?と訊けば、どうも私の望みとは違っていて
結局、私が家に居るので自宅介護の形なら母にとって一番良いとの話になり
素人看護・素人介護・素人リハビリ士として私は母を引き取った。

最初から私と母には同居する感覚にズレがあったのだと思う。
母の中では、私は娘。
私の中では、母は預かっている介護病人。

まあ色んなことがあったけれど、
今、母の毎日が恙無く、本人が楽しければそれで良いと思う。


この脱力と体調不良から抜け出したら自分のために時間を使わなければ。


posted by あびび at 13:11| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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