2011年05月09日

模索中

色々とご心配して戴いてありがとうございます。

連休中にこの先の生活について色々と考えてみまして
母が『もうお姉ちゃんの家には居たくない』と言っていたので
数日の間、実家に帰宅させてみました。

本人的には食生活の事とか周りの負担を考えてないので
ただただ住み慣れた家で、私の管理下から逃れられた事で
とっても楽しかったようです。
出来ればこのまま自分の家で気侭に生活したいのが本音との事。
私も母を心配せずに、お互いにノビノビと暮らせるならそれが一番ラクなんです。


だけど、実際に母が病気になったのはデタラメな食生活と生活習慣が原因で
厳しい言い方をすると、だらしなくて怠けてばかりで毎日動かずTVばかり観てて
愚か過ぎてしなくて良いはずの病気をしてしまった。
どう考えても自己管理が出来ない性格の人間なのです。

そう思う気持ちがあるから、私の中にも
「母が愚かだから私が心身を壊すほどの負担をかけられている」
情け容赦が無いと言われようとも、そう感じる気持ちは確かに存在するのです。


一週間ほどのショートスティならば預かって貰えるケアセンターはありますが
うちの母は、寝たきりとかじゃないので特別養老介護施設には入れません。

ちゃんと食事のメニューを管理して、運動させるようにして気を配り
尿取りパットの交換だの肛門の具合を見て痔の薬を挿したりしているんです。
それは高齢になれば誰にでも起こることだし
まして自分のたった一人の親だから世話は当然だと思うんです。

でも母と私の関係が行き詰まっている以上、無理は続かないのも現実です。
実家に帰して、母がまた入院しても私はもう関わりあいたくない気持ちもあります。
母がどう生きるのかは結局のところ母が選ぶしかないのかも知れません。


生きていて欲しい。見捨てる形で罪悪感を背負いたくない。

何が双方にとって一番良いのか模索している最中です。
母を見ていると私は長生きなんて絶対にしたくないと思うようになります。
母を実家に帰して、私は全てから解放されたいと思う時が増えました。
ま、猫たちが居るから無責任な事は出来ませんけどね^^
posted by あびび at 01:23| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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